北向観音と善光寺のご利益や人気のパワースポットといえば?

北向観音と善光寺のとっておきのパワースポットをご紹介

北向観音は縁にまつわるご利益があるスポットです。特に厄除けのご利益は有名で、逆に縁結びのご利益もあるので女性に人気があります。駅から15分程度歩いて行くと、温泉街の雰囲気を味わえる通りが見えて来ます。そこから階段とお堂が見え、登って行くと本堂があります。境内で有名なのが「愛染かつら」でこちらは恋愛成就の霊木と言われ、樹齢が約1200年の桂の木です。第一回直木賞を受賞した川口松太郎が書いた小説「愛染かつら」を元にした映画が大ヒットして有名になりました。物語の内容は、この桂の木の下で永遠の愛を誓った医者と看護師の恋のお話だそうです。そばには愛染堂という小さなお堂があり、御本尊は愛染明王、欲望や困難を打ち砕き、恋愛成就を叶えるパワーが絶大で昔から縁結び信仰が厚い仏様です。

本堂の左奥に見えるのが夫婦杉で根元は一つなのに途中から二股にわかれて仲良く並んで伸びているところから、夫婦円満のご利益が期待できると言われています。

さらに急斜面に建てられている薬師堂はその見た目のインパクトも大きく壮観な様がみて取れます。こちらの御本尊は薬師如来でもちろん病気平癒のご利益のあるところです。

善光寺にもご利益のある人気のパワースポットがいくつもあります。
参道の先にある仁王門は迫力のある金剛力士像があります。この金剛力士像は高村光雲・米原雲海の作で、厄除け・身体健全といった邪気を吹き飛ばすご利益があります。

山門(三門)も絶景がみられるパワースポットとして人気があります。数年前に修復が完了して再公開が始まりました。2階に登ると、中には数々の仏像があり、外にある本堂や参道など、長野市内の絶景を眺めることができるスポットとなっています。山門の中で拝観できる像は四国八十八ヶ所霊場分身仏や文殊菩薩像、四天王像などが安置されています。午前9時から16時までが山門の拝観時間で、拝観料は本堂の内陣とは別にかかります。(大人500円、高校生200円、小中学生50円)

大勧進は厄除けのパワースポットとしても有名です。手前にハスの花が美しい放生池があり、その奥に護摩堂があります。こちらの護摩祈願が厄除けの御祈願としてとても有名で、日本三大不動と呼ばれる不動明王・元三大師・愛染明王の霊験は古く日本に伝わるものです。護摩堂近くには不動明王が人々の煩悩を断ち切るために持っている三鈷剣の像もあり、これで厄や邪気を祓うご利益があると言われています。護摩堂では1日に5回、予約不要で厄除けの護摩祈願が行われており、祈願の時間も15分くらいです。厄除けだけではなく、様々な苦難を除けるための「難避け」、健康や心中願い、学力向上などの様々な願いを成就するための「成就」といったものもあります。萬善堂の前にはびんずる尊の像があり、体の不調なところを治してくれると言われています。自分が不調な箇所と同じところの仏様の体を撫で、改善を祈願できます。

大本願は642年に開かれた尼僧寺院で、女人禁制の時代は女性の駆け込み寺と言われ、多くの女性の拠り所となっていました。今も女性のための願いや幸せを祈願するものがたくさんあり、お守りも他では見られないものがあります。

このように北向観音と善光寺にはたくさんのご利益があるところとパワースポットがあるので、叶えたい事や心機一転をはかりたい人は赴いてみると良いでしょう。